株式会社EXPLACE
Service Overview / 2026年9月版
サービス資料
中小企業のための外部CTO(AI領域の伴走支援)

一言で言うと:社内にいない技術の責任者を外から置き、AIに任せる仕事を「払ったお金が何ヶ月で戻るか」で選んで、戻らないものは作らず、戻るものは作るか作り方を渡し、自分で回せたら手を離す。

回収3ヶ月に収まらないAI投資は断る。収まる1業務だけ作り、運用を渡して卒業させる外部CTO

AIに払うお金は、何ヶ月で戻りますか。当社は「便利になるか」より「いつ元が取れるか」で決めます。外注・パート・ツールに払っているお金を見ながら、仕事を1つずつ試算します。試算で3ヶ月以内に元が取れる見込みの仕事だけを作ります。取れなければ、そうお伝えして終わります。

「伴走支援」は、中小企業庁の「経営力再構築伴走支援ガイドライン」にある呼び方です。自分たちで回せるようになることを目指す支援、という意味です。当社もこの意味で使い、手を離すところ(卒業)までをサービスに含めています。

当社のサービスに関する数値は、すべて試算です。冒頭の統計は各調査機関の公表値で、出典を添えています。実績や事例の数値は、実際に測れてから、計算の条件と一緒に公開します。

01
Market

世の中で起きていること

人手は足りないのに、AIを入れた中小企業は2割ほどです。公的機関と民間の調査会社が公表した数字だけを並べました。入れていない理由を調査ごとに見ると、いちばん多い答えは次のとおりです。「推進する専門人材がいない」(東京商工リサーチ)。「具体的な活用場面が不明」(商工中金)。「導入にあたっての高コスト」(中小機構)。

60.0% 20.4% 35.6% 人手不足と回答した企業 従業員20人以下でも 49.1% 中小企業のAI導入率 検討中を含めても 39.0% 「具体的な活用場面が不明」 導入以前の課題の最上位 日本商工会議所・東京商工会議所 回答2,654社・2026年7〜8月調査・9月公表 中小企業基盤整備機構 n=1,647・2025年11〜12月調査・2026年3月公表 商工中金 有効回答3,892社・2026年1月調査・3月公表
棒はいずれも0〜100%の同じ目盛。出典は各数字の下に記載(調査名は下表)。
何が起きているか数値出典(調査名・母数・時点)
人手不足と回答した企業60.0%(従業員20人以下 49.1%)日本商工会議所・東京商工会議所「多様な人材の活躍等に関する調査」回答2,654社。2026年7〜8月調査・2026年9月公表
中小企業のAI導入率(全社的+一部の業務)20.4%(検討中を含め 39.0%)中小企業基盤整備機構「中小企業のAI等の利活用に係る実態調査」n=1,647。2025年11〜12月調査・2026年3月公表
生成AIの活用率(規模別)小規模企業 28.0%/中小企業 32.4%/大企業 46.5%帝国データバンク「生成AIに関する企業の動向調査(2026年3月)」有効回答10,312社。2026年5月公表
活用していない理由の最上位「推進する専門人材がいない」55.1%東京商工リサーチ「生成AI」アンケート 6,645社。2025年8月調査
導入以前の課題「具体的な活用場面が不明」/「自社業務になじまない」35.6%/22.2%商工中金「中小企業の生成AIの利用にかかる調査(2026年1月調査)」有効回答3,892社。2026年3月公表
導入検討時「導入を推進する人材がいない」32.0%同上
導入後の課題の最上位「社内ルールや方針整備が追い付かない」25.1%同上
導入後「効果が測定できず、成果が見えにくい」/「業務プロセスに組み込めず、定着しない」21.3%/12.0%同上
導入の阻害要因「高コスト」/「ノウハウ不足」/「人材不足」46.9%/42.0%/38.8%中小企業基盤整備機構「中小企業のAI等の利活用に係る実態調査」。2025年11〜12月調査・2026年3月公表
導入後の運用課題「ランニングコストが高い」44.0%同上
DXに取組んでいない理由(従業員100人以下)の最上位「自社がDXに取組むメリットがわからない」54.0%IPA(情報処理推進機構)「DX動向2026」回収1,799社。2026年4〜6月調査・2026年7月公表

人手不足は6割に届き、20人以下の会社でも半数近くが当てはまります。一方で、AIを入れている中小企業は2割にとどまります。入れたあとも、「社内ルールの整備」「効果の測定」「定着」でつまずく会社があります。足りないのはツールではありません。「どの仕事に・いくら出して・いつ戻るか」を決める手順だと、当社は考えています。

02
Situation

こんなお悩みはありませんか

「AIを使いたい」より前に、こんなことで困っていませんか。1つ目に当てはまる方は、当社がいちばんお役に立てる方です。

01ここから始めます

外注にずっと払い続けている

制作・事務・受付・お客様対応を、外注・パート・代行に毎月払っていませんか。単価は下がらず、やめる決め手もないまま続いていませんか。当社の判定は、この「外に出ているお金」から始まります。

02

人を増やせない

制作や事務に手を取られ、受けられる件数が頭打ちになっていませんか。人を雇うと固定費が重く、踏み切れない。そんな方へ。

03

どこを減らせば利益が残るのか分からない

何をどうすればいいのか、分からない。どの仕事を減らせば、外に払うお金がいくら減るのかが見えない。これでは、お金を出すかを決められません。当社は、その金額を一緒に計算します。

04

一度試したが、残らなかった

ツールの説明は読めても、自分の仕事のどこに当てはめるかが分からない。講習や導入にお金と時間をかけても、現場に残らなかった。原因はここにあることが多いです。次の04の①「作る前に決めない」と同じことです。

外に払っていない方も、ご相談いただけます。ただ、外に払うお金がないと、元が取れる期間は計算できません。その場合は、ご自身の時間を参考の値として試算します。続けるかどうかは、ご本人に決めていただきます(元が取れることはお約束しません)。

03
Principle

考え方:元が取れる期間で決める

AIにお金を出す前に、「何ヶ月で戻るか」を見てみませんか。当社が使う式は1つだけです。式に入れるのは「外に払っているお金」だけです。ご自身の時間は、別の欄に分けます。

回収期間 (ヶ月) = 最初に払う額 毎月減る支払い − 毎月かかる費用 作る費用など、最初に一度払う額 外に払っているお金だけで数えます 外注費・パート代・ツール代 × 減らせる割合 毎月かかる額 AIツールの利用料など
式に入れるのは「外に払っているお金」だけです。ご自身の時間は、試算表の下の段「さらに」の欄に、参考として分けます。判定には入れません。人によって値段が変わる数字を入れると、試算がぶれるからです。

減らすのは、外に払っているお金です。試算どおりに減らせた場合、減った額から毎月のAIツール代などを引いた分が、毎月手元に残る計算です。作る費用は、この差額で取り戻す計算です。金額や割合をお約束するものではありません。

個人・一人法人:3ヶ月以内 小規模法人(〜20名):6ヶ月以内 中規模法人(20名〜):12ヶ月以内 0 3 6 9 12ヶ月 本資料の対象:一人法人・個人事業主は「3ヶ月」、〜20名の法人は「6ヶ月」で判断します。
元が取れるまでの目標は、事業の規模で分けています。一人法人・個人事業主は3ヶ月、〜20名の法人は6ヶ月です。この期間に収まるかで判断します。

収まらなければ、提案しません。仕事全体では、目標の期間(一人法人・個人事業主は3ヶ月、〜20名の法人は6ヶ月)を超えることがあります。その場合は、収まる部分だけに区切れないかを探します。区切れなければ、そうお伝えして終わります。断る基準を先に決めているのには、理由があります。「元が取れる期間を計算せずに売る支援」が、いちばん多い失敗の入口だと考えているからです。

表示のルール:「◯ヶ月で回収(試算)」と書くときは、計算の条件をいつも添えます。対象の作業・単価・減らせる割合・外に払うお金か時間か・実際に測った値か自己申告か、です。「◯%削減できます」とは言い切りません。

04
Failure

よくある失敗の6つのパターン

AIを入れたのに、現場に残らなかった。そんな経験はありませんか。原因はツールではなく、手順の抜けにあることが多いと当社は見ています。図の上の段が「よくある進め方」、下の段が当社の進め方です。

よくある 進め方 当社の 進め方 6 1 2 5 3 4 元が取れるか計算しない 作る前の取り決めなし 役割分担決めない 使い方の説明を売る 試運転しない 引き渡ししない 元が取れるか 取り決め 役割分担 作る 試運転 引き渡し 試算1枚 取り決め1枚 役割分担の表 動くもの 試す項目の一覧 使い方マニュアル
番号は、下の6つのパターンに対応しています。点線の箱は「飛ばされがちな手順」です。当社の進め方では、手順ごとにお渡しするものを決めています。
1

作る前に決めない

「やらないこと」「いつもと違うときの扱い」「合格ライン」を決めずに作り始める。これでは、できあがりを判定できません。

2

役割を分けない

どの作業をAIに渡し、どこで人に戻すかを表にしない。判断が要る場面で止まります。

3

試さない

いつもと違うときに止まるかを試さずに、現場に出す。「作ったが使えない」につながる、よくある原因です。

4

引き渡さない

使い方マニュアルがなく、作った人がいないと回らない。関係が切れたとたんに止まります。

5

調べれば分かることを売る

ツールの使い方や一般論に、時間とお金を使う。仕事は何も変わりません。

6

元が取れる期間を計算しない

いくら出して、いつ戻るかを示さずに「便利になる」で売る。これでは、お金を出すかを決められません。

05
Entrance

入口は3つ

まずは、どこから始めますか。どの入口からでも、返ってくるのは同じ判定です。「3ヶ月で元が取れるか」です。自分で計算したい方、判断だけほしい方、一緒に考えたい方。お好きな入口をお選びください。

0円 回収試算シート 自走版 スプレッドシート4枚 ご自身で入力して判定を出す 「対象外」も出ます 1万円 判断メモ 1本 1つの仕事・1つの問い/A4 1枚 メールで完結(会議なし) 元が取れるかの試算つき 0円 60分診断 オンライン・60分 その場で流れ図と試算 持ち帰り3点・その場で決めない 3ヶ月で元が取れるか 収まる / 分割すれば収まる / 収まらない ── どの入口からでも同じ3つで返します
3つの入口と、その先で返る判定です。60分診断は人が行います。診断の質そのものなので、自動にはしません。価格は税抜です。
入口費用何が手に入るかこんな方に
回収試算シート 自走版 0円 Googleスプレッドシート4枚です。「いま外に払っているもの」を書き出し、仕事を1つ選んで試算します。最後に3つの判定が出ます。「対象外」も出ます。計算の条件も自動で印字されるので、そのまま社内の判断材料に使えます。当社とのやりとりは要りません。相談の前に「いまはお金を出す時期ではない」かが分かります。試算で元が取れない投資なら、お金を出す前に見送る判断材料になります。 まず自分で計算したい方。相談の前に「対象外かどうか」を知りたい方。
外部CTOの判断メモ 1本 1万円(税抜/税込1万1,000円) 1つの仕事の1つの問いに、A4 1枚でお答えします。中身は、状況のまとめ/本当の問い/選択肢と評価/元が取れるかの試算/おすすめと理由/次の一手/やってはいけないこと、です。ツールの使い方は書きません。月10本までです。会議も電話も要りません。作るか、誰が作るか、どこで区切るか。その判断が文書で手に入ります。「作らない方がよい」という判定も含みます。止まっていた判断を、1つ前に進める材料になります。試算で元が取れない方向なら、お金を出す前に立ち止まる材料にもなります。 「作るか作らないか」「自分で作るか任せるか」「どこで区切るか」など、判断だけほしい方。
60分診断 0円 オンラインで60分です。その場で仕事を手順に分けて流れ図を描き、元が取れるかを試算します。持ち帰り3点は、仕事の流れ図/試算1枚/「入れてはいけない情報」の確認書です。その場で決めなくて構いません。月10件までです。何を作るか決まっていなくても大丈夫です。発注に要る材料(流れ図)と、お金を出すかを決める数字(試算)が紙で残ります。試算で元が取れない場合は、当日中にお送りする判定で「作ることは提案しません」とお伝えします。当社に頼まなくても、発注・他社との比較・見送りをご自身で決められます。 一緒に仕事を分けて考えたい方。何を作ればいいか決まっていない方。

「月10本」「月10件」は、実際に受けられる数です。診断の場で売り込みはしません。判定をお送りしたあと、進むかどうかはご本人が決めます。「収まる」判定の場合だけ、ご希望があれば当社が作る条件をお示しします。

06
Decision

診断のあとの3つの判定

診断のあと、どうなるのか気になりませんか。60分診断の結果は、3つのどれかでお返しします。「収まらない」ときも、はっきりお伝えします。

60分診断 流れ図+試算 回収3ヶ月に 収まるか 収まる 分割すれば収まる 収まらない 当社が作る(1つの仕事)→ 引き渡し → 卒業 費用と期間は、試算のあとに個別にお示しします 月額の判断メモから始める 区切り所を探し、収まる部分だけを作る(作るのは後から) 作ることは提案しません 流れ図と試算はそのままお渡し。判断メモ1本での相談は可
判定は「毎月減らせる、外に払うお金」の額で行います。目標の期間は、一人法人・個人事業主が3ヶ月、〜20名の法人が6ヶ月です。どの判定になっても、持ち帰り3点はお手元に残ります。

断ることも、当社のサービスの一部だと考えています。お断りしても、流れ図と試算はそのまま使えます。別の会社に相談するときの比較材料にもなります。外に払う金額が増えたら、計算し直してみてください。判定が変わることもあります。「収まる」「分割すれば収まる」の判定で、ご自身で作る方には、07の定例で手順を決めながら進める方法もご案内します。

07
Advisory

AIに渡す仕事を、元が取れる順に決める定例(回収試算にもとづく) ── 外部CTOと月2回。作るのはご自身、当社は判断を返す

自分で作りたいけれど、何から手をつければいいか迷っていませんか。この定例では、次にAIに渡す仕事を1つ決め、その進め方を決めます。月2回、1回60分、オンラインで1対1です。定例の間に迷ったことは、判断メモ(文書・月2本まで)でお返しします。手を動かすのはご自身(または発注先)です。当社は「何を・どこまで・どの順で」の判断をお返しします。

候補の仕事は、試算で元が取れるのが早い順に並べます。だから、試算の上で戻りの早い仕事から手をつけられます。2ヶ月目に、試算を見直します。試算で3ヶ月以内に元が取れる見込みの仕事がなければ、続けるかどうかはご本人が決めます。卒業の条件は、契約のときに書面に書きます。満たした時点で、当社から終了をご提案します。契約は月ごとで、最低契約期間はありません。お申し出がない限り、毎月自動で更新します。

4ヶ月で目指す状態:試算で3ヶ月以内に元が取れる見込みの仕事を1つ選んで回し始め、次の1つの試算もご自身で出せる状態。

目指す状態であって、保証ではありません。定例の間に、ご自身の作業が週2〜3時間ほど要ります(目安)。仕事の種類、いつもと違うケースの多さ、作る手段(ご自身か発注先か)で、進み方は変わります。

2ヶ月末の見直し 収まる仕事がなければ、続けるかをご本人が決める 4ヶ月末の卒業判定 回っている・相談が月0〜1本・次の試算を自分で出せる 外に払うお金の棚卸し 取り決めと役割分担 試運転と止め方 回し始める 5ヶ月目以降も続ける場合 元が取れる順に並べる やらないこと・困った時 いつもと違う時は人へ 次の試算はご自身で 月ごとの自動更新・月5万円 1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目以降 定例(1対1・オンライン・60分) 判断メモ(定例の間・月2本まで) 期限までの申し出で翌月から止まる
標準の4ヶ月は目安です。4ヶ月目の終わりに、卒業できるかを確かめます。毎月、定例2回と判断メモ2本までが基本です。契約は月ごとの自動更新で、最低契約期間はありません。その月の〔当月末〕までにお申し出いただければ、翌月から止まります。卒業の条件を満たした時点で、当社から終了をご提案します。
1

外に払うお金の棚卸しと、次の1つ

1ヶ月目
定例で決めること
外に払っているお金を書き出します。候補の仕事ごとに試算し、元が取れる順に並べます。次に手をつける仕事を1つ決めます。
お渡しするもの
試算1枚(候補の順位つき)+「入れてはいけない情報」の確認書+決めたことの記録
2

取り決めと役割分担

2ヶ月目・見直し
定例で決めること
やらないこと、いつもと違うときの扱い、合格ラインを決めます。AIに渡す作業と、人が残る作業を分けます。収まらないときの区切り所を決めます。作る手段(ご自身/発注先/当社)も決めます。月末に試算を見直します。
お渡しするもの
取り決め1枚(ご自身が書き、当社が判断を返したもの)+役割分担の表
3

試運転と、困ったときの扱い

3ヶ月目
定例で決めること
試運転で出た「いつもと違うケース」を、止めて人に戻すか、直すかを決めます。合格ラインを満たしたかを確かめます。作るのはご自身(または発注先)です。
お渡しするもの
試す項目の一覧(実施済み)+困ったときの扱いを決めた記録
4

回し始め、次を自分で試算する

4ヶ月目・卒業判定
定例で決めること
使い方マニュアルで確かめる項目と、毎月見る数字を決めます。ご自身で出した次の1つの試算に、判断をお返しします。
お渡しするもの
使い方マニュアル+試算の実測欄+次の1つの試算+卒業判定
+

5ヶ月目以降

月ごと
契約
同じ条件(月5万円)で、毎月自動で更新します。お申し出があれば、翌月から止まります(期限は末尾の特定商取引法に基づく表記のとおり)。
定例で決めること
卒業の条件のうち、まだ満たしていないものを埋める判断をします。満たした時点で、当社から終了をご提案します。
FORMAT

形式

月2回、1対1の定例です(オンライン・1回60分)。定例の最後に、決めたこと・理由・次回までにやることをA4 1枚にまとめます。定例の間の判断は、判断メモ(月2本まで)でお返しします。

BEFORE

始める前に用意するもの

「外に払っているもの」の3つの質問への答え/仕事のファイル(問合せメール・請求書・提案書など。お客様の機密や、配慮が必要な個人情報は入れない)/作る手段(ご自身で作る場合はAIツールの有料プラン 月額〔◯〕円程度・ご自身の負担と、動作要件を満たすPC)。

STOP

2ヶ月末の見直し

試算で3ヶ月以内に元が取れる見込みの仕事が見つからなければ、続けるかどうかはご本人が決めます。「収まらない提案はしない」という基準を、定例でも守ります。

GRADUATE

卒業の条件(契約のときに書面に)

①選んだ仕事が、マニュアルどおりに回っている ②定例の間の相談が、月0〜1本に減っている ③次の1つの試算を、ご自身で出せる。3つそろった時点で、当社から終了をご提案します(再開は自由です)。

この定例には、作業の代行とツールの操作指導は含みません。当社が作る場合は、09の「当社が作る」を別にお示しします。09の顧問(判断メモ型・月額)は、会わずに文書だけでお返しする形です。この定例は、月2回お話しして次の1つと進め方を決めます。卒業の条件つきで進める形です。

4ヶ月で目指すのは、試算で元が取れる見込みの仕事を1つ回し始め、次の1つもご自身で選べる状態です(目標であり、保証ではありません)。2ヶ月目の2回目の定例で、試算を見直します。その月の申し出期限より前に、続けるかどうかをご本人が決められるようにしています。

08
Process

進め方と、お渡しするもの

作ったのに使われない。そうならないよう、手順ごとにお渡しするものを決めています。当社が作る場合も、定例で判断を受けながらご自身(または発注先)が作る場合も、通る手順は同じです。②元が取れるかの試算と⑦引き渡しは、どの場合も省きません。

1234·5679 60分診断 元が取れるか 取り決め 分担・作る 試運転 引き渡し 卒業 仕事の流れ図いちばん詰まる所 試算1枚計算の条件つき 取り決め1枚やらないこと・困った時 動くもの収まる1つだけ 試す項目の一覧困った時に止まるか 使い方マニュアル情報の確認書 卒業の条件を明記回せたら手を離す 8 判断メモ(文書でお返し)── 途中で迷った判断を、文書で返します。作っている間も、そのあとも。
色の濃い手順(②元が取れるかの試算・⑦引き渡し)は、どの場合も省きません。⑧判断メモは、どの手順にも並んで使えます。⑨卒業の条件は、契約のときに書面に書きます。
手順お客様から見るとお渡しするもの
① 60分診断仕事の棚卸し。その場で流れ図を描く仕事の流れ図/いちばん詰まっている所1点
② 元が取れるかの試算 省かないお金を出すかを決める根拠づくり元が取れる期間の試算1枚。上の段=外に払うお金で計算/下の段=「さらに」(ご自身の時間の参考値)。計算の条件を明記
③ 作る前の取り決め(=要件定義)やること・やらないことを決める取り決め1枚(やらないこと/いつもと違うときの扱い/合格ライン)
④⑤ 役割分担・作る試算で3ヶ月以内に元が取れる見込みの1つだけ作る動くもの/役割分担の表(AIに渡す作業・人が残る作業)
⑥ 試運転いつもと違うときに止まらないかを確かめる試す項目の一覧(ふだんのケース/いつもと違うケース/止まったとき/入れてはいけない情報)
⑦ 引き渡し 省かない自分たちで回せる状態にする使い方マニュアル/「入れてはいけない情報」の確認書
⑧ 判断メモ迷った判断を文書で返す(会議なし)判断メモ(状況のまとめ/問い/選択肢/試算/おすすめ/次の一手/やってはいけないこと)
⑨ 卒業自分たちで回せたら手を離す卒業の条件を契約のときに書面に書く。仕組みが回り、相談が減り、次の試算を自分で作れたら月額を止める(再開は自由)
09
Backend

当社が作る・顧問・法人向け

診断のあとに進む先です。金額は、試算で「何を作るか」が決まってからお示しします。決まる前には出せないためです。

BUILD

当社が作る(構築)

試算で3ヶ月以内に元が取れる見込みの仕事を1つだけ、取り決めから引き渡しまで当社が作ります。同時にお受けするのは2件までです。費用と期間は、試算のあとに個別にお示しします。始める前に「いつ戻るか(試算)」が決まっています。作った人がいなくても回せるよう、使い方マニュアルと試す項目の一覧をつけてお渡しします。試算で元が取れないものは、作らずに済みます。作ったものは、外に払っていたお金を減らし、最初に払った額を目標の期間内に取り戻すことを目指します。

ADVISORY

顧問(判断メモ型・月額)

迷った判断を、判断メモ(文書)でお返しします。会議はありません。月の本数には上限を置きます(無制限にはしません)。自分たちで回せる条件を満たしたら、月額を止めます。金額と契約条件は、個別にご案内します。07の定例との違いは2つです。会わずに文書だけでお返しすること、期間を区切らないことです。

CORPORATE

法人向け(構築・顧問)

複数の方で取り組む法人向けに、構築と顧問を別にご用意しています。個人向けと同じ価格表には載せていません。ご希望の方には、別にご案内します。

作ったあとの継続も、卒業を前提にしています。マニュアルどおりに回り、相談が月0〜1本の状態が続き、次の試算をご自身で作れるようになったら、月額を止めます。

10
Pricing

価格と、この価格で提供できる理由

個人・小規模事業者の方向けに、いま金額を公開している商品です(税抜)。比べるときの目安も添えました。

商品価格内容比較の目安
回収試算シート 自走版0円スプレッドシート4枚。ご自身で3つの判定まで出せます当社の時間を使わないため、無料にしています
60分診断0円オンライン60分。流れ図・試算・情報の確認書を持ち帰り当社が確認したAI顧問6社のうち4社の無料相談は30分(2026年9月時点・公開情報)。当社は60分で、仕事の流れ図と試算をお持ち帰りいただきます
外部CTOの判断メモ 1本1万円(税抜/税込1万1,000円)1つの仕事・1つの問い、A4 1枚、文書でお返し。月10本まで相談型の外部CTOのスポット相談は1回3〜8万円(1〜2時間・対話形式)が目安 ※公開情報より・2026年9月時点。当社の判断メモは文書でお返しするため、形式が異なります
AIに渡す仕事を、元が取れる順に決める定例(回収試算にもとづく)
外部CTOの定例/初回の募集(3社)
月5万円(税抜/税込5万5,000円)
標準4ヶ月の目安で計20万円(税抜)
月2回・1対1の定例(オンライン・1回60分)+判断メモ 月2本まで。契約は月ごとで、最低契約期間はありません。毎月自動で更新します。標準は4ヶ月です。卒業の条件を満たした時点で、当社から終了をご提案します。5ヶ月目以降も月5万円(税抜/税込5万5,000円)です。初回の募集は、実測データ(工数・判断の記録)と振り返りへのご協力を条件にお受けします。目指す状態は目標で、保証ではありません外部CTO・技術顧問の公開価格(税抜):チャット随時+月1回60分の定例 月8万円、隔週の定例+ベンダーコントロール 月18万円(A社)、チャット・メール月2回まで 月10万円〜・目安(B社)。相談ベースの技術顧問の相場 月10〜30万円(月4〜8時間。C社の記事・2026年3月公開・税の表記なし)。当社が確認したAI顧問サービスの公開価格では、最も安いプランが月4〜5万円(内容は各社で異なります)、月2回の面談つきのプランが月10万円(税抜換算)からです。いずれも2026年9月20日取得。当社は月2回の定例(計2時間)と判断メモ月2本までで、チャットの随時対応と作業は含みません。各社の最新の価格は、各社のサイトでご確認ください。
構築/顧問個別提示試算のあとに、金額と期間をお示しします「何を作るか」が決まる前には、見積もりを出せないためです

次の募集の価格は、次の募集前に公開します。

表示価格はすべて税抜です。消費税は別にいただきます。お支払いの方法と時期は、末尾の「特定商取引法に基づく表記」をご覧ください。判断メモや定例から、構築・顧問へ進む場合の扱いは、そのときにご説明します。

なぜこの価格でできるのか(3点)

REASON 1

設計と書類作成をAIで圧縮している

取り決め・試す項目・使い方マニュアルの下書きは、AIで作ります。人は「やらないこと」「いつもと違うときの扱い」「合格ライン」の判断に時間を使います。

REASON 2

実装リソースを海外に持っている(構築の場合)

インドの開発現場とつながりがあります。そのため、作るための原価が国内の受託開発と違います。個人データを海外に渡す作り方は、いまは行いません。

REASON 3

教えることに時間を使わない

定例では、ツールの説明や操作の指導をしません。60分は、御社の仕事について「次に何を、どこまでAIに渡すか」を決めることだけに使います。ツールの使い方は、公式の資料をご案内します。

11
Data

お預かりする情報の扱い

お客様の情報をAIに入れて大丈夫か、心配ではありませんか。当社は始める前に、「入れてはいけない情報」を名前を挙げて決めます。そのうえで、確認書を取り交わします。AIに渡す作業と、人が扱う作業も、最初に分けます。

仕事の情報 メール・請求書・予約・お客様情報 情報の取り扱い確認書 始める前に取り交わす 入れてはいけない情報を 名前を挙げて決める AIに渡す 決まった形の、迷わない作業 渡さない(人が扱う) 要配慮情報・与信・機密・社外への送信
確認書の中身は、使い方マニュアルにも書き写します。人の手を介さずに動かす場合は、「人の手を残す作業」を書面に書きます(社外への送信・金額・法令の書面)。
RULE 1

始める前に決める

診断の持ち帰り3点に、確認書を入れています。当社が作る場合も、定例の場合も、始める前に取り交わします。

RULE 2

業界ごとの注意点を先に出す

介護=要配慮個人情報(病歴・心身の障害など)を含むことがある記録/不動産=取引の書面・与信の情報/美容=お客様の情報・施術の写真/士業・専門職=顧客企業の機密。当てはまる場合は、扱い方を決めるまで作りません。

RULE 3

個人データを海外に渡さない

海外の開発の力は、価格の理由の1つです。ただ、個人データを海外に渡す作り方は、いまは行いません。

RULE 4

使うAIサービスを確かめる

入力した内容が、AIの学習に使われない設定・プランかを確かめます。保存される期間も確かめ、確認書に書きます。定例で扱うファイルの氏名・連絡先は、隠した状態で使います。

12
Apply

お申し込み・ご相談の流れ

まずは、60分診断から始められます。ご紹介者がいる場合は、お名前を添えてご連絡ください。

  1. 1

    まず自分で判定する(任意)

    回収試算シート 自走版に、外に払っているものを入力します。「対象外」と出ても、判断メモ1本でのご相談はできます。

  2. 2

    60分診断を予約する

    この資料をお送りした窓口か、ご紹介者経由でご連絡ください。事前に3つの質問にお答えいただきます(外注・パート・ツールに任せているもの/その月額/仕事が減ったら支払いを減らせるか)。

  3. 3

    診断当日(オンライン60分)

    仕事を1つ手順に分け、その場で流れ図と試算を作ります。売り込みはしません。その場で決めなくて構いません。

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    当日中に持ち帰り3点をお送りする

    流れ図/試算1枚/情報の確認書を、メールでお送りします。判定(収まる/分割すれば収まる/収まらない)を添えます。

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    判定に応じて次へ

    収まる → 当社が作る条件を個別にお示しします/分割すれば収まる → 月額の判断メモから/収まらない → 作ることは提案しません。ご自身で作る方には、判定が「収まる」「分割すれば収まる」の場合に限り、07の定例をご案内します。「収まらない」の場合は、ご案内しません。

受けられる数(実数):診断は月10件まで/判断メモは月10本まで/構築は同時2件まで/定例は初回の募集3社まで。枠が埋まっているときは、次の枠をご案内します。

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Checklist

相談先を選ぶときの5つの確認

AIの相談先を比べるとき、何を見ればいいか迷いませんか。当社に限らず、確かめていただきたい5つの点です。当社の答えも添えます。

  • 作る前の取り決めを、紙で渡してくれるか
    当社:取り決め1枚(やらないこと・いつもと違うときの扱い・合格ライン)をお渡しします。定例では、ご自身が書き、当社が判断を返します。
  • 元が取れる期間を出し、基準を超える提案は断るか
    当社:外に払っているお金で、元が取れる期間を試算します。目標の期間(一人法人・個人事業主は3ヶ月、〜20名の法人は6ヶ月)に収まらなければ、提案しません。区切れる場合は、区切った案を出します。
  • 引き渡しまでするか(作った人がいなくても回るか)
    当社:使い方マニュアルをお渡しし、自分たちで回せたら月額を止めます。卒業の条件は、契約のときに書面に書きます。
  • 数字が「実績」か「試算」か、計算の条件つきで示されるか
    当社:試算には計算の条件を添えます。事例の数字は、実際に測れるまで書きません。
  • 「入れてはいけない情報」を始める前に決めるか
    当社:確認書を始める前に取り交わし、使い方マニュアルに書き写します。
Legal

特定商取引法に基づく表記

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販売事業者
株式会社EXPLACE
代表者
〔氏名〕
所在地
〔住所〕
電話番号
〔番号〕
メール
〔アドレス〕
販売価格
各商品欄のとおり(税抜。消費税は別途):判断メモ 1万円(税抜/税込1万1,000円)/外部CTOの定例「AIに渡す仕事を、元が取れる順に決める定例」 月5万円(税抜/税込5万5,000円)。月単位の自動更新で、標準の4ヶ月の場合は計20万円(税抜)。5ヶ月目以降も月5万円(税抜/税込5万5,000円)/回収試算シート・60分診断 0円
販売数量の制限
判断メモ 月10本/60分診断 月10件/構築 同時2件/定例 初回の募集3社
支払方法・時期
〔銀行振込・請求書払い。申込後〔◯〕日以内〕
提供時期
判断メモ=入金確認後〔◯〕営業日以内にメールで送付/60分診断=予約日時/定例=初回の募集〔2026年◯月〕開始予定
解約・返金
判断メモは着手前の取消は可(返金あり)。着手後の返金は不可。定例は月単位で、最低契約期間はありません。停止は、メール(〔アドレス〕)でお申し出ください。〔当月末〕までに届いたお申し出は、翌月分から料金がかかりません。支払済み分の返金はありません。2ヶ月末の見直しは2ヶ月目の2回目の定例で行い、その月の申し出期限に間に合うようにします。
継続契約の条件
定例は月単位の契約で、最低契約期間はありません。お申し出がない限り、同じ条件(月5万円・税抜/税込5万5,000円)で毎月自動更新します。標準は4ヶ月で、卒業条件(運用が回る・相談が月0〜1本・次の回収試算をご自身で出せる)を満たした時点で、当社から終了をご提案します。
価格以外のご負担
定例の成果をご自身で作る場合は、AIツールの有料プラン(月額〔◯〕円程度)と動作要件を満たすPC。発注先または当社の構築で作る場合は、その費用(別途お見積り)。定例に参加するための通信費。いずれもお客様のご負担です。